国旗と社旗の取り扱い
国旗とは、国家の象徴として制定された旗で、日本の国旗としては日章旗が定められています。一方の社旗も、同様に会社を象徴するものといえるでしょう。そのほか会社で掲揚するものとしては安全旗もあります。これは、全国安全週間の始まりと同時に使用されるようになったもので、緑十字のマークが入ったものです。
このように、国旗や社旗は国や会社の象徴であり、いずれも重要なものです。当然その取り扱いにも十分な留意が必要だということになります。
まず、購入したり作製したりする場合、素材や染色方法等を検討します。旗の値段は、素材や作製方法によって違いがあります。これは、予算や用途に応じて決定することになるでしょう。
旗のサイズについては、日本国旗の場合、横を1としたとき縦はその3分の2とされています。つまり、3対2の比率になるということです。ちなみにポールに掲揚するときの旗の大きさはポールの長さの6分の1〜 10 分の1が適切とされています。
なお、前述したように、国旗や社旗の値段は、素材や作製方法によっては高額になる場合もあります。使用にあたっては、なるべく傷まないよう心がけるべきでしょう。例えば、雨が降っているときや風が強いときは、外での掲揚は控えるなどです。
また、国や会社のシンボルである以上、汚れたり、破れたりしたものは使うべきではありません。汚れた場合には、素材に適した方法でクリーニングするようにしましょう。同様に、保管にあたっても、きれいな状態を保持できるようにしておかなければなりません。
